Suzukiジェベル250XC

 

おおよそ日本というフィールドを走る上で

理想的と言えるバイクです。

 

17リットル入る燃料タンク、大型ヘッドライト

扱いやすくトルクフルな250cc単気筒エンジン

オイルクーラー、リアキャリアなども装備され

ておりツーリングでは重宝します。 

(煩わしい車検も無し・・・これが大事)

 

Suzukiという会社の良心、思想、センスが感じ

られる 最高のツーリングバイクです。

Suzukiジェベル250XC 主な改造ポイント

 

2011.03.26前後タイヤを交換しました。

ダンロップD604というかなりオンロード寄りのタイヤです。

 

シートはパリダカで有名な野口美装のオリジナルで衝撃吸収

シート内蔵、長距離を走ってもお尻が痛くなりません。

リアブレーキのキャリパーガードは自作、ブレーキホースも

スレンレスメッシュのモノに交換しています。

 

リアバッグはラフ&ロード製で工具が入っています。

ハンドル周りはレンサル、ラフ&ロードのレバー、アチェルビス

のナックルガードがカッコイイですゾ。 

Honda PS250 主な改造ポイント

 

後期型(デュアルヘッドライト)で色は黒(ツマの好み)

リアに大きいコンテナBoxを付けていますがホントは

かっこいいパニアケースなど付けたいと思っています。

 

ハンドルに付いている黄色いナックルガードはジェベル用

を改造して取り付けています。(けっこう気に入ってます)

リアシートがレバー操作ひとつで背もたれになるところは

さすが・・・ホンダの遊び心を感じます。

Honda PS250

 

ツマの愛車ですが私も休日はけっこう

利用させてもらっています。

 

スクーターという乗り物の中でパッと見て

気に入ったのはこのPS250だけです。

昔のYamahaチャピィ(メチャ古いですが)

を感じさせるパイプフレームに水冷単気筒

エンジンがなかなかの走りをしてくれ燃費

も32km/lくらいでまずまずです。  

変速はCVTのためエンジンブレーキは

プアですが、のんびり走れば申し分なし。

パーキングブレーキも付いてます。

 

BMW R1150GS

 

BMWを代表するツーリングバイクです。

長い距離を効率よく移動する = 疲れない・・・これが

BMWの思想かな?と感じさせます。

 

水平対向2気筒エンジンは滑らかに上昇し、長い距離を

走っても疲れを感じさせません、北海道~九州まで

いろいろ走りました。  燃費は20km/ℓ程度

ただしエンジンオイルの消費量は2スト並み。

 

とにかく荷物は大量に積めます

 

パニアケースにコンテナボックス、タンクザックetc

荷物を積むための装備はいっぱい付いています。

 

前後サスはテレレバー&パラレバーと呼ばれる独創的な

構造、駆動方式はシャフトドライブ式でチェーンのような

メンテナンスもほとんど必要ありません。

 

YAMAHA XT660Z Tenere

 

12年間乗ったBMWに別れを告げ、このたび新たな

バイクを手に入れました。

イタリアヤマハで生産されたXT660Z tenere という

バイクです。 ちなみにTenereとはアフリカにある

テネレ砂漠という場所から名付けたということです。

以前のBMWから比べるとかなりオフロードチックな

マシン・・シートが高くてインパクトのある排気音。

軽自動車とほぼ同じ排気量の単気筒エンジンは軽快に

回ってくれます。

HONDA CT110 Hunter Cub

 

ホンダの原点であり、最高傑作ともいえるカブ

カブなくして今のホンダはあり得なかったハズ?


4速 自動遠心クラッチ(副変速機付き)

オーストラリア生産のオフロードチックなカブ

なので前後サスもそんじょそこらのカブとは

ちょっと違います。

赤いボデーにシルバーの排気管が印象的です。

リャキャリアには大きなコンテナボックスを

載せております。

 

ガソリンタンクはどこに?

 

実はシートの下にチョコンと付いています。

5.5ℓしか入りませんが、105ccという排気量

なので、まあ大丈夫かな??

最近のカブはインジェクションなどを採用して

かなり進化しているようですが、コイツはまだ

昔ながらのキャブレター仕様・・・

エンジンキーをONにして、燃料コックを開きチョークレバーを起し、キックペダルで圧縮

上死点を探したあと、グッとペダルを踏み込むと

簡単に始動します。

この一連の動作が楽しいんですよ。

TOYOTA レジアスエース Super GL 4WD

 

一般的にはハイエースと呼ばれているワンボックス車

とにかく室内が広くて、かなりの量を飲み込んでしまう

頼もしい車です。

エンジンは3リットルのディーゼル(4気筒)でパワーは

充分。 ただし尻の下で大きなディーゼルエンジンが

唸っているので室内はかなりうるさいです。

駆動システムはフルタイム4WDで雪道や高速での

安定性はなかなかのものです。

荷室はベッドスペースに

 

車中泊するためのベッドを付けています。

この状態で大人2人が何とか寝られるだけの

スペースになります。

このベッドは2分割式になっていて大きな荷物を

乗せるときは左右にハネ上げて格納できるという

大変なスグレモノ。

寝袋やキャンプ用品などがベッド下スペースに

入っています。

また、ルーフには毛布、ジャケットなどがネット

で収納されております。

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